KAT-TUNについて時々勝手に語ります |
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過去映像(2000年~2006年位)とかLIVEDVDばっかり観てるのは...
禁断症状か?or 現実(放射能ごと)逃避? いいです。どちらでも。でも見てると語りたくなってまうので少し... とにかく過去映像見てるとこの時どうしてリアルタイムでKAT-TUNを見てなかったのか。 と 残念でしかたありません。(だって当時全く存在さえ知らなかったんですもん) 6人決して似たタイプじゃないのに 合わさるとこの雰囲気。 まだまだ荒削りだったり、歌もダンスも上手いとは言えないけどこうしたいっていう 理想形がそれぞれにあってそれにその時持てる力で魅力的に表現してる感じ。 光一様のbackとして結成当時からもある程度の雰囲気とか出来上がった感がありましたが red sun(これいつ頃?2002位?)には完成度が上がってる。 だからと言ってデビューしなかったのがよかったのでしょうか? そこから更にそれぞれの才能が開花した??と分析(そんな大層なものではありませんが)。 デビューしてたら自分たちの思惑とは別に作られてしまう方向だったでしょうし... それにしても16,7,8歳だったはずのジュニア期:老成してたとも(^_^;) だって見て『かっこよくない?』って思わせるパフォーマンスっぷりだったし、色気も満載だし。 もう一つ気づいたことは、過去映像でも最近の少クラとかで見るジュニアのなかにも KAT-TUNみたいに衣装をきちんと着てないっていうか アレンジしてしまってるジュニア いないんですけど。(中丸くんでさえ前はだけてるし、インナーないし...) 髪型とかも聖とか竜ちゃんとか変遷も個性的。 みんな金髪似合うし...(ゆっちは??) 山Pとかもオサレーにアレンジしてるけど もっと優等生なイメージだし。 途中からアレンジだけでは対応しきれずにKAT-TUN仕様の特別のデザインになってるみたいだけど。 あの着崩し方がオシャレに着こなすセンスへと培われて行ったことでしょうか? カツメンはやっぱり特異な存在でした。 雰囲気も衣装も含めて10代ですでに自己プロデュース出来てます。 それがそれぞれ違ったセンスで、被ってないのにまとめるとこうなるって感じが 私の心を捕らえて離さなさず 今なお引込まれてる一因です。 そうそう優等生感がないのも魅力です。 しかもあんなにバキューンって感じでデビューしてからも感じるエリート意識がない感。 オラオラオーラいっぱいのようでいて 同時に持ち合わせてるコンプレックス。 その繊細な大胆さがキラッキラッ光って眩しいんです。 内面も外見も掛け合わされた結果が KAT-TUNの美しい佇まいなんですから。 そのKAT-TUNの魅力の集大成のコンサート延期は、ファンにはキツイです。 この感覚を間近で体験できるのは、ライブでしょー 絶対!! (と 言いながらコンサート中にあんまり近くで見てしまうと気後れして うちわの影に 隠れたりしてる私ですが <だって 眩しすぎて クラっと来るんですもの>それでも 毎年1回位は、アリーナ席でコンサートを体験したくて仕方ありません。) コンサートプリーズ。 6人の中でも一番“かっこいい”を演出できるのは 仁ちゃんです。 Yellow gold 見て うちの妹も言ってました。 『かっこいい っていうのがどんなのかを 一番わかってるのは 赤西くんだね』 だって本当に とにかく かっこいいですから。 聖は、カッコイイとそうじゃないときのバランス感覚は抜群。 竜ちゃんは自分のCUTEさを完全にコントロール出来てるし、 ゆっちは、カッコイイも色気も持ち合わせていないって思ってる(かっこいいと思ってたらゴメンなさい)勘違いが魅力だし、 じゅんのは、素晴らしい容姿でありながら あの性格がねぇ いいのだと思います。 “かっこいい”プロデュースが一番苦手なのは意外に亀ちゃんだったりして... と密かに思っている私です。
by shio-shioj
| 2011-08-25 17:28
| KAT-TUN
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